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中山美穂

中山美穂

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概要

中山美穂

概要

中山美穂(なかやま みほ、1970年3月1日 - 2024年12月6日)は、日本の女優、歌手です。愛称は「ミポリン」で、妹は女優の中山忍です。1980年代のアイドル第二次黄金期を代表する存在として人気を集め、1990年代には歌手と女優を両立し、特にフジテレビ「月9」枠の主演で90年代ドラマを代表する女優となりました。作詞では北山瑞穂、一咲の名義を使うこともありました。

経歴

デビューまで・1985年

1982年、中学1年生の時に原宿でモデルクラブにスカウトされ、モデルやCMで活動を始めました。1985年1月8日、TBS系ドラマ『毎度おさわがせします』のどか役で女優デビューし、一躍注目を集めました。同年6月21日にシングル「C」で歌手デビューし、17万枚のヒットを記録。12月には映画『ビーバップ・ハイスクール』で映画初出演を果たし、主題歌「BE-BOP-HIGHSCHOOL」はオリコン週間4位となりました。年末には日本レコード大賞最優秀新人賞を史上最年少で受賞しました。

1986年~1988年

1986年、資生堂のキャンペーンソング「色・ホワイトブレンド」が20万枚以上を売り上げ、4月には初のコンサートツアー『VIRGIN FLIGHT』を開催。5月に「クローズ・アップ」をリリースし、「WAKU WAKUさせて」は23.7万枚と当時最高のセールスとなりました。1987年にはドラマ『ママはアイドル!』が最高視聴率28.6%を獲得し、10月に角松敏生プロデュースの「CATCH ME」で初のオリコン週間1位、11月のベスト・アルバム『COLLECTION』も1位で50万枚以上を売り上げました。

1988年2月のアルバム『CATCH THE NITE』はスタジオ・アルバムで初の1位となり、シングル「You're My Only Shinin' Star」も1位。春のツアー『MIHO Catch '88』は自身最多の全国63公演でした。7月のドラマ主題歌「人魚姫 mermaid」も1位となり、1980年代最大のヒット曲となりました。同年『NHK紅白歌合戦』に初出場し、1994年まで7年連続で出場。7月のアルバム『Mind Game』には、親友・遠藤康子に捧げた「Long Distance To The Heaven」が収録されています。

1989年~1990年代

1989年1月、月9ドラマ『君の瞳に恋してる!』に主演し、以後月9主演は女性最多の7作品となりました。2月の「ROSÉCOLOR」が1位となり、8月に初主演映画『どっちにするの。』が公開、9月のアルバム『Hide'n' Seek』も1位となりました。

1990年代には多くのアイドルが歌手活動を離れる中で歌手活動を続け、年1本のドラマ、映画、アルバム、ツアーを両立しました。1990年にドラマ『卒業』『すてきな片想い』に主演し、主題歌「愛してるっていわない!」は36.1万枚を記録。自ら作詞しバラードを歌うようになり、「遠い街のどこかで…」(1991年)、WANDSとの「世界中の誰よりきっと」(1992年)、「ただ泣きたくなるの」(1994年)が代表的なヒットとなりました。1995年には岩井俊二監督の映画『Love Letter』で渡辺博子と藤井樹の二役を演じて高く評価され、興行的にも成功しました。1997年の『東京日和』でも好評を得ています。

2000年代以降

ドラマ『Love Story』(2001年)、『プラトニック』(2014年)、映画『サヨナライツカ』(2010年)、『蝶の眠り』(2018年)、『ラストレター』(2020年)、『死刑にいたる病』(2022年)などに出演しました。2019年にアルバム『Neuf Neuf』、2020年12月に『All Time Best』を発表。2021年6月には「中山美穂 - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ」が公開され、2023年9月には「Ninna Nanna (feat. Miho Nakayama)」に参加しました。2021年11月8日には、King & Princeの神宮寺勇太と舞台『葵上』『弱法師』に出演しました。

音楽性

ジャンルは歌謡曲、シティ・ポップ、J-POPに分類されます。1980年代はアイドルとして活動し、ダンス志向のサウンドへ転換して1位を連続で獲得しました。「人魚姫 mermaid」の作曲者CINDYとの協働でAOR路線を確立し、小室哲哉らの楽曲提供も受けました。1990年代には自ら作詞し、バラードを中心に成熟した作風を見せました。

私生活と晩年

2002年に音楽家で作家の辻仁成と結婚し、パリに移住して息子をもうけましたが、2014年に離婚しました。所属事務所はビッグアップルでした。2024年12月6日、東京都渋谷区恵比寿の自宅で54歳で亡くなりました。2025年4月22日に東京国際フォーラムで追悼の会が開かれ、6月18日にはNHKホールで追悼コンサートが行われました。

動画

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ディスコグラフィー

Ninna Nanna (feat. Miho Nakayama)

Ninna Nanna (feat. Miho Nakayama)

single•2023

1 tracks

中山美穂 - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ

中山美穂 - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ

single•2021

2 tracks

All Time Best

All Time Best

album•2020

40 tracks

Neuf Neuf

Neuf Neuf

album•2019

8 tracks

ROSÉCOLOR

ROSÉCOLOR

single•2015

4 tracks

True Romance

True Romance

single•2015

4 tracks

Sea Paradise -OLの反乱-

Sea Paradise -OLの反乱-

single•2015

6 tracks

女神たちの冒険

女神たちの冒険

single•2015

6 tracks

JINGI・愛してもらいます

JINGI・愛してもらいます

single•2015

4 tracks

生意気

生意気

single•2015

4 tracks

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