
概要
可不(KAFU)
概要
可不(かふ、KAFU)は、バーチャルシンガー花譜の歌声をもとにしたCeVIO AIソングボイスであり、KAMITSUBAKI STUDIOが展開する「音楽的同位体プロジェクト」第一弾のキャラクターです。ジャンルはボーカロイド系に分類されます。
活動の経緯
花譜の2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q1」で、音声合成ソフトCeVIO AIとのコラボレーションとして発表されました。キャラクターデザインは花譜を手掛けたPALOW.です。白髪、白を基調とした幾何学的な模様の衣装、三角形を組み合わせた髪飾りが特徴です。
発表後、開発中の3種の歌声が公開されボイスアンケートが行われました。花譜の声に最も近い「A」が65%を占めましたが、花譜の「可不は可不で、花譜は花譜で、ちょっと似てはいるけどまた別の存在になりたい」という思いにより、より幼い声の「B」が正式に採用されました。当初は2020年冬の発売予定でしたが、2度の延期を経て2021年7月7日に発売されました。
また、V.I.P STREAMING COVER LIVE「マシュマロライブ」で、Dreamtonics株式会社のSynthesizer V AI用ソングボイスの発売が告知されました。2024年1月15日発売予定でしたが、2023年12月23日に延期が決定し、2025年1月19日に正式に発売中止となりました。
2022年7月7日(発売1周年)からは、可不を含む音楽的同位体の4コマ漫画「同位体観察日記」が公式サイトとTwitterで定期配信されています。作者は中森煙です。
リリースとしては、2025年5月28日の「初期二階堂(前期)」「初期二階堂(後期)」、5月31日の「これが恋なんだな」、6月16日の「SORAMO」、11月20日の「BestDX2.0」、12月17日の「Memorial Ghost」、2026年2月8日の「Kotoba」などがあります。
キャラクターとコンセプト
名前は「可能性」と「不可解」の頭文字に由来し、「KAFU」は花譜の「KAF」に「YOU」のUを組み合わせたものです。コンセプトは「『花譜』から『可不』へ、『聴く』から『創る』へ」。プロデューサーのPIEDPIPERは「花譜と似ているけど全く違う存在」と述べています。年齢・身長・体重などの公式設定はなく、カレーうどん好きという非公式設定が広く受け入れられています。
音楽的特徴
花譜の歌声を基盤としつつ、より幼い声が採用された合成音声で、聴くだけでなく楽曲を「創る」ためのソングボイスとして展開されています。
動画
人気動画
最新動画
ディスコグラフィー

Kotoba
7 tracks

angel management third
8 tracks

雨の中で、生きている
13 tracks

音楽なんてくだらない
13 tracks

夏の記憶
7 tracks

そこで生きている
11 tracks

Memorial Ghost
11 tracks

ずっと僕は好きなままでいる
12 tracks

BestDX2.0
9 tracks

かふちゃんのだいさんじ
15 tracks
