
概要
AI
概要
AI(アイ、本名:植村 愛 カリーナ)は、1981年11月2日アメリカ・ロサンゼルス生まれ、鹿児島県育ちの日系アメリカ人シンガーソングライター、ラッパーです。「ヒップホップ・ソウルの女王」とも称され、2005年のシングル「Story」で大ブレイクを果たしました。これまでに13作のスタジオ・アルバムを発表し、スペースシャワー・ミュージック・ビデオ・アワードやBillboard JAPAN Music Awardsなど数々の賞を受賞しています。ジャンルはJ-POP、J-R&B、J-RAPです。
来歴
生い立ち〜1999年
1985年、4歳の時に父親の仕事の関係で鹿児島へ移住しました。1992年(1993年とも)にロサンゼルスのファースト・AMEチャーチでゴスペル・クワイアに感動し、歌手を志します。1996年に中学卒業後、ロサンゼルスのLACSAに入学してダンスを専攻し、ゴスペル・クワイアのメンバーとなりました。1998年にはメアリー・J. ブライジのライブにクワイアとして参加、1999年にはジャネット・ジャクソンのMV「Go Deep」に出演しました。同年、アジア系ガール・グループ「SX4」を結成してアメリカデビューを準備していましたが、BMG Japanからのオファーを受け、日本でのソロデビューを選びました。
2000年〜2005年
2000年に帰国し、11月22日にシングル「Cry, just Cry」でデビューしました。2001年に1stアルバム『my name is AI』をリリースしましたが、商業的には大きな成功には至りませんでした。2002年にDef Jam Japanへ同レーベル初の女性アーティストとして移籍。2003年に「最終宣告」とアルバム『ORIGINAL A.I.』(オリコン初登場15位)をリリースし、初のソロ・ライブ・ツアーを行いました。2004年のアルバム『2004 A.I.』は初登場3位でゴールドディスクを獲得し、Music Video Awardsでは BEST R&B VIDEOを受賞。7月には韓国「MTV buzz ASIA CONCERT」に安室奈美恵と、8月には台湾「MTV TAIPEI MUSIC FESTIVAL」に日本代表として参加しました。
2005年〜2009年
2005年、「ALIVE (English Version)」が日本人として初めて韓国ドラマ「快傑春香」の挿入歌に起用されました。4月「Crayon Beats」が映画『クレヨンしんちゃん』主題歌に、5月の「Story」は初登場8位、売上30万枚、ダウンロード400万件となり、初のNHK紅白歌合戦出場を果たしました。7月のアルバム『MIC-A-HOLIC A.I.』は4位、50万枚以上のヒットとなりました。2006年にはドラマ「医龍」主題歌「Believe」(オリコン自己最高位)、「I Wanna Know」、アルバム『What's goin' on A.I.』(2位)をリリースし、初の日本武道館公演を含む全国ツアーを開催。2007年にライブ・アルバム『LIVE A.I.』と『日本武道館A.I.』、豪ゴールドコーストで初の海外単独ライブを行い、12月の『DON'T STOP A.I.』(4位)で4作連続トップ5入りを果たしました。2008年は全国32か所・10万人動員のツアーを敢行、映画「おくりびと」のイメージソング「So Special -Version AI- / おくりびと」をリリースしました。2009年にアルバム『VIVA A.I.』とツアー、初監督映画『TAKE ACTION』公開、初のベスト・アルバム『BEST A.I.』で自身初のオリコン1位を獲得しました。
2010年〜現在
2010年、デビュー10周年として安室奈美恵との「FAKE」(最高8位)、「Still…feat. AK-69」、「眠れない街」を発表し、11月に日本武道館で「伝説NIGHT」を開催。アルバム『THE LAST A.I.』を最後に旧レーベルを離れ、2011年にEMIミュージック・ジャパンへ移籍しました。2012年『INDEPENDENT』で海外デビュー、日本とロサンゼルスでツアーを実施。2013年『MORIAGARO』、2015年『THE BEST』(オリコン3位)、2016年『THE FEAT. BEST』をリリース。2017年『Wa to Yo』は和と電子音を取り入れ、「Kira Kira」は第59回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞しました。2019年に20周年ベスト『感謝!!!!! - Thank You for 20 Years New and Best』、2020・2021年にEP『It's All Me, Vol. 1・2』を発表。2022年のアルバム『DREAM』には連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』主題歌「アルデバラン」が収録され、5年ぶりにBillboard JAPAN Hot 100入りしました。同年「Welcome Rain (From THE FIRST TAKE)」「Start Again」も発表。2023年のアルバム『RESPECT ALL』には映画『春に散る』イメージソング「Life Goes On」やキットカットCMの挿入歌「Start Again」が収録されています。その後も「ワレバ」「みんながみんな英雄2024」「RISE TOGETHER」「タイド」などを発表し、2024年12月に「NAKAMA feat. AI」が『ドラゴンボールDAIMA』エンディングテーマに起用され、2025年2月にフル尺版を配信。25周年を記念して2025年2月に5作目のベスト『25th THE BEST - ALIVE』、4月に「my wish」をリリースしました。
音楽性
R&B特有のメロディにJ-POPのテイストを盛り込み、ブラックミュージックのリスナー以外にも訴求しています。中低音のハスキーな声と高い歌唱力が特徴で、バラードを得意とします。LA時代に磨いたラップの技術も高く、客演で披露してきました。「みんながあがっていく音楽」をコンセプトとし、母の影響で好きになったマイケル・ジャクソンから自然と影響を受けていると語っています。桑田佳祐の歌詞に敬意を表しています。
人物
2014年にHIRØと結婚し、2児の母です。
動画
人気動画
最新動画
ディスコグラフィー

my wish
1 tracks

25th THE BEST - ALIVE
34 tracks

NAKAMA feat. AI (Dragon Ball DAIMA Ending Theme - Full Length)
3 tracks

NAKAMA feat. AI (Dragon Ball DAIMA Ending Theme - Anime ver.)
1 tracks

Untitled
1 tracks

RISE TOGETHER
1 tracks

みんながみんな英雄2024
1 tracks

ワレバ
1 tracks

RESPECT ALL
10 tracks

WORLD DANCE
1 tracks
