
概要
ヒグチアイ
概要
ヒグチアイ(1989年11月28日生まれ)は、香川県出身、長野県長野市育ちの日本の女性シンガーソングライターです。ビクターミュージックアーツ所属で、レーベルはポニーキャニオンです。ピアノ弾き語りを基本とし、MOROHAのアフロと結成した2人組アーティスト「天々高々」では「あいちゃん」名義でピアノとボーカルを担当しています。
経歴
母親が音楽の先生だったことから2歳でピアノを始め、ヴァイオリン、合唱、声楽、ドラム、ギターなどにも触れました。長野吉田高等学校を卒業後、音楽大学ジャズ・ヴォーカル専攻への進学を条件に上京。18歳で鍵盤弾き語りのシンガーソングライターとして活動を始め、あるオーディションで約4,000組の中から最優秀賞を獲得しました。
2012年9月6日に渋谷O-WESTで自主企画とレコ発ライブを行い、2013年9月5日に同所で再び自主企画を開催して200人以上を動員。年間150本以上のライブと自主制作CDの販売を続け、Twitterフォロワーは5,000人を超えました。
2014年2月26日、大柴広己(ZOOLOGICAL主宰)をプロデューサーに迎え、同レーベルよりファーストアルバム「三十万人」を全国リリース。約3か月で全国50か所のツアーを行いました。2015年3月18日にはセルフプロデュースの2ndアルバム「全員優勝」をビクターミュージックアーツよりリリースし、全国約40か所でツアーを実施。5月15日に渋谷WWW(バンドセット)、24日に大阪・Music Club JANUS(アコースティックセット)で公演しました。
2016年11月、テイチクエンタテインメント内のTAKUMI NOTEからアルバム『百六十度』をリリースしメジャーデビュー。ジャケットは史群アル仙が描き下ろしました。2017年1月にツアーを開始し、4月22日の長野JUNKBOX公演まで全国を回りました。7月5日にミニアルバム「猛暑ですe.p」をリリースし、同月「FUJI ROCK FESTIVAL '17」に初出演。10月からは全国ツアー「好きな人の好きな人 -巡業編-」を開催しました。
2020年9月2日に初のベストアルバム『樋口愛』をリリース。タイトルは本名です。10月には渋谷区観光協会の観光フェローに就任しました。
2021年3月、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」に出演し、3月27日からはシンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」~ひかりを聴け~でヒロイン役を務め、舞台に初挑戦しました。4月にポニーキャニオンへ移籍し、「縁」を配信リリース。ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』のエンディングテーマです。9月から3か月連続で「働く女性」をテーマにした三部作「悲しい歌がある理由」「距離」「やめるなら今」を配信し、「東京にて」はNetflix映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』のティザー予告に起用されました。11月にはメジャーデビュー5周年のワンマンライブを大阪と東京で開催。自身が企画・取材・編集を務める雑誌「うふふ~生き抜く力と息抜く言葉~」の第二号も発売されました。
2022年1月、TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2のエンディングテーマとして書き下ろした「悪魔の子」を配信リリース。Apple Music J-Popランキングで100か国以上で1位、iTunes Store J-Popランキングで40か国で1位を獲得し、Spotifyバイラルトップ50ではインドネシア、台湾、香港、マレーシア、シンガポール、ベトナムで1位、日本で3位、グローバルチャートで5位に入りました。3月2日に4枚目のオリジナルアルバム「最悪最愛」をリリースし、バンドセットのワンマンと弾き語り全国ツアーを行いました。10月放送のアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』でテーマ曲と劇中歌の作詞を担当して高い評価を受け、「下北沢の文豪」の異名を得ました。12月2日にはTHE FIRST TAKE(第271回)に初出演し「悪魔の子」をピアノ弾き語りで披露、12月14日には第274回で「悲しい歌がある理由」を披露しました。
2023年10月1日公開の映画『その恋、自販機で買えますか?』の主題歌を担当。2024年1月19日からBL特化の通販サイトでコラム連載を開始し、2月21日からはMAZDAのCMにも起用されました。2024年12月14日にはインディーズデビュー10周年記念ライブ『HIGUCHIAI ALL TIME BEST LIVE “元気じゃなくてもまた会いましょう”』を東京国際フォーラム ホールCで開催しました。
2025年2月14日、アフロ(MOROHA)との2人組「天々高々」の1stシングル「ロマンス」を配信リリース。当初ヒグチの参加は伏せられ、メンバー詳細は同年7月に公表されました。7月9日から3か月連続で『独り言』三部作として「エイジング」、8月6日「わたしの代わり」、9月17日「バランス」を配信。10月15日には韓国のYouTubeチャンネルdingo musicの「TEXTED」に出演し、10月29日に6枚目のアルバム『私宝主義』を発売しました。11月23日からはツアー『HIGUCHIAI solo / band tour 2025-2026 “ただわたしがしあわせでありますように”』を開始。2026年4月3日にはNHK BSドラマ『対決』の主題歌「ひと匙」を配信リリースしました。
音楽性
ピアノ弾き語りを基本にバンド形態のライブも行います。高校時代は東京事変のコピーバンドを組み、その後オリジナル曲を本格的に書き始めました。初めて作曲したのは小学4年生の時で、長野オリンピックの頃に「さよならオリンピック」を書いたそうです。ライブは弾き語りのほか「最強3ピース」「前衛的3ピース」、5人編成バンドで行っています。
動画
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ディスコグラフィー

私宝主義
11 tracks

ぼくらが一番美しかったとき
1 tracks

バランス
1 tracks

わたしの代わり
1 tracks

エイジング
1 tracks

Endless Blue
1 tracks

恋に恋せよ
1 tracks

雨が満ちれば
1 tracks

もしももう一度恋をするのなら
1 tracks

誰
1 tracks
