
概要
Da-iCE
概要
Da-iCE(ダイス)は、日本の5人組ダンス&ボーカルグループです。所属事務所はエイベックス・クラン、所属レーベルはavex traxで、メンバーは大野雄大、岩岡徹、工藤大輝、花村想太、和田颯の5人です。4オクターブのツインボーカルを特徴としています。2021年12月に「CITRUS」で第63回日本レコード大賞を受賞し、2024年12月31日には「I wonder」で初の紅白歌合戦出場を果たしました。
グループ名の由来
「Da-iCE」は「DANCE」とサイコロの「DICE」を掛け合わせた造語です。メンバー5人(5面)にファンを加えた6面で「Da-iCE」が形成されるという意味があり、ファンの名称は「6面(ロクメン)」です。小文字で表記した「a-i」には、愛を持ったアーティストでありたいという願いが込められています。
来歴
結成とインディーズ時代(2011〜2013年)
2011年1月17日にグループを結成しました。当初は「BLACK OUT」という名前で活動予定でしたが、東日本大震災を受け、英語で「停電」を意味することから改名しました。4月11日に東京・渋谷VUENOSで初ライブを行い、当時の持ち曲は「New day」と「To the last man」の2曲のみでした。 2012年5月から9月には、事務所の先輩AAAの全国ツアー「AAA Tour 2012 -777- Triple Seven」でオープニングアクトを務め、知名度が大きく広がり、Twitterのフォロワーは約2,000人から1万人超へ増えました。12月12日に1stミニアルバム『Da-iCE』をリリースし、オリコンデイリーチャート15位、レコチョク着うた総合デイリー1位を記録しました。 2013年1月に初のワンマンツアー「Da-iCE LIVE TOUR 2013 〜PHASE0〜」を開催。6月5日にはインディーズ1stシングル『I'll be back』をリリースし、オリコンウィークリー14位、インディーズでは異例の2作連続レコチョク着うた総合1位を獲得しました。7月11日にZepp DiverCity TOKYO公演で2014年のメジャーデビューを発表し、デビュー曲をファン投票で決める「デビュー曲国民投票」を実施。11月9日に1位となった「SHOUT IT OUT」でのデビューが発表され、2013年末にユニバーサルシグマへ移籍しました。
メジャーデビューと躍進(2014〜2019年)
2014年1月15日、1stシングル『SHOUT IT OUT』でメジャーデビューし、オリコンウィークリーチャート4位となりました。4月2日にオフィシャルファンクラブ「a-i(アイ)」を設立し、10月15日にメジャー1stアルバム『FIGHT BACK』をリリース、オリコンデイリー1位を獲得しました。2015年3月には第29回日本ゴールドディスク大賞で「ベスト5・ニューアーティスト賞」を受賞しています。2015年11月には2ndアルバム『Every Season』を発表し、2016年1月6日にリリース。発売前日にオリコンデイリー1位となり、3万枚以上を売り上げました。同作には2015年のシングル4曲と、AAAのSKY-HIとのコラボ曲が収録されています。2016年にはシングル「Watch Out」と3作目のライブDVDをリリースし、初のホールツアーを経て、2017年1月17日に初の日本武道館公演「Da-iCE PHASE 5 FINAL in 日本武道館」を開催しました。 2019年6月6日に初のベスト・アルバム『Da-iCE BEST』と『Da-iCE 5th Anniversary Tour -BET-』を発売し、12月18日の27thシングル『BACK TO BACK』で初のオリコンウィークリー1位を獲得しました。
avex traxへの移籍と「CITRUS」(2020〜2022年)
2020年6月27日にユニバーサルシグマからavex traxへの移籍を発表し、「五感で感じるエンターテインメント」をコンセプトに6か月連続リリースを行いました。同年10月にドラマ『極主夫道』主題歌「CITRUS」を配信、11月に1万枚完全生産限定のCDをリリース。2021年9月にストリーミング累計1億回再生を突破し、12月30日に第63回日本レコード大賞を受賞しました。同年には『仮面ライダーリバイス』主題歌「liveDevil」(木村昴参加)も発表しています。2022年2月にはディズニー&ピクサー『私ときどきレッサーパンダ』日本版で架空のボーイズグループ4★TOWN役を務め、エンドソング「どんな君も」を担当しました。 2022年8月22日に配信限定シングル『イマ』をリリース。表題曲「スターマイン」は11月に「MTV Video Music Awards Japan 2022」で「MTV Breakthrough song」、第64回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞し、TikTokで5億回再生を記録しました。同年には「Da-iCE music Lab」「MTV Unplugged: Da-iCE」(8月25日、横浜・ぴあアリーナMM)にも出演しています。
近年の活動(2023年〜)
2023年7月に「スターマイン - From THE FIRST TAKE」、10月に「ナイモノネダリ」を発表。2024年4月17日にドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』主題歌「I wonder」を配信し、約1か月でTikTok総再生回数3億回を突破、第66回日本レコード大賞優秀作品賞に選出されました。10月にはアルバム『MUSi-aM』をリリースし、12月31日の第75回NHK紅白歌合戦に初出場して「I wonder」を披露しました。 2025年は「FUNKEYS」(1月)、「Black and White」(4月)、「サンクチュアリ」(5月)、「ノンフィクションズ」(7月)、GENERATIONSとのコラボ「Grounds」(9月8日)、「Tasty Beating Sound」(9月)、「Monster」(10月)を次々と発表しました。10月12日に『情熱大陸』に出演し、11月21日には工藤大輝・花村想太が「ノンフィクションズ」の作曲で第67回日本レコード大賞の作曲賞を受賞しました。2026年1月14日にアルバム『TERMiNaL』をリリースし、4月26日には初の単独ドーム公演『DOME PHASE』を発表。2027年2月4日に東京ドーム、2月13・14日に京セラドームで開催されます。
音楽性
大野雄大と花村想太による4オクターブのツインボーカルと、ダンスパフォーマンスを組み合わせたJ-POPを展開しています。工藤大輝と花村想太は作曲にも携わり、ドラマ、アニメ、特撮作品など数多くのタイアップで幅広い層に支持されています。CHEMISTRY、AAA、TRF、GENERATIONSなど多彩なアーティストとのコラボレーションも行っています。
動画
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ディスコグラフィー

TERMiNaL
13 tracks

Monster
1 tracks

Tasty Beating Sound
2 tracks

Grounds
1 tracks

ノンフィクションズ
1 tracks

サンクチュアリ
1 tracks

Black and White
1 tracks

FUNKEYS
4 tracks

オレンジユース
2 tracks

MUSi-aM
16 tracks
