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Giga

Giga

vocaloid
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概要

Giga

概要

Giga(ギガ、1991年12月15日 - )は日本の作曲家、編曲家、ボカロPで、REOLの元メンバーです。代表曲は「劣等上等」「Ready Steady」などです。ベース・ミュージック及びVOCALOIDにラップを歌わせる楽曲が多く、曲の一部に「Giga」と自身の名を発する合成音声を採用している点も特徴です。VOCALOID楽曲だけでなく、ReolやAdo、ゆずへの楽曲提供、和田アキ子や二宮和也へのリミックス提供など幅広く活躍しています。またYouTubeチャンネルを運営し、自身の楽曲のMV、セルフカバー、デモ音源などを投稿しています。

経歴

2009年からニコニコ動画への投稿を開始し、既存楽曲をVOCALOIDでカバーした動画を投稿しました。2010年に「流線プリズム」からオリジナル楽曲の投稿を始め、「ギガンティックO.T.N」で初の100万再生を達成しました。2014年には「ヒビカセ」でボカロ系エレクトロ・ダンス音楽の先駆者となりました。れをる、お菊と共作を重ね、2014年にアルバム「No title+」「No title-」を自主制作で発表しています。

2016年3月にれをる、お菊とともにREOLを結成し、トイズファクトリー所属となって、10月に1stアルバム「Σ」をリリースしました。REOLでの活動が主となりVOCALOID楽曲の投稿頻度は下がりましたが、2017年10月にREOLが"発展的解散"をしたことでボカロPとしての活動を再開しました。2018年7月にはマジカルミライ 鏡音リン・レン 10th Anniversaryのテーマソングとして「劣等上等」を投稿し、1ヶ月半で100万再生を突破しました。

2020年にはMitchie Mとともにモバイルゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のテーマソング「Wah Wah World」を作曲し、ゲーム内ユニットVivid BAD SQUADの「Ready Steady」(2021年)も手掛けました。2021年からはTeddyLoidと共作を開始し、Adoの「踊」を皮切りに、ゆず「奇々怪界-KIKIKAIKAI-」、Mori Calliope「Let's End the World」「Go-Getters」、9Lana「Let me battle」、Vivid BAD SQUAD「ULTRA C」、天音かなた「Knock it out!」、ELSEE「POW POW」、Daoko、星街すいせい「AWAKE」などを発表しています。

Reolへは「ヒビカセ」「激白」「ミラージュ」「Ms.CONTROL」「DDD」「ディア」「DEAD CENTER feat. LiSA」などの作編曲を提供しました。近年は星街すいせい、Mori CalliopeなどVTuberへの楽曲提供や、DECO*27楽曲の公式リミックスも手掛けています。

音楽性

ラップと重低音を軸にした、速くエネルギッシュな楽曲が特徴です。K-POPや洋楽の影響を受けつつ、日本の歌謡的な構造も保っています。TeddyLoidによれば、ボーカル編集に独自のアプローチがあり、人間と機械の中間のような音を生み出します。ピッチ調整に細心の注意を払い、ビブラートを加えたり語尾を上げたりすることもあります。当初はFL Studioを使用し、TeddyLoidとの制作のためAbleton Liveに移行しました。主に鏡音リン・レンを使用し、初音ミク、巡音ルカ、GUMI、IAも用います。

動画

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