
概要
花花(hanahana)
概要
花花(はなはな、英語: hanahana)は、1995年に結成された日本の女性デュオです。メンバーはこじまいずみ(1976年4月6日生)とおのまきこ(1976年11月23日生)です。2000年に「あ〜よかった(setagaya-mix)」でメジャーデビューし、『第51回NHK紅白歌合戦』に初出場、『第15回日本ゴールドディスク大賞』ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。所属レコード会社はユニバーサルミュージック(レーベルはLighthouse Music)で、2026年3月からサンミュージックプロダクションに所属し、オフィスハナタバ合同会社と業務提携しています。公式ファンクラブは「花*花御膳」です。
デュオ名に明確な意味はなく、女性2人だから両手に花という由来で、花と花の間に花のイラストを描いたところ、それが「*」とタイピングされ正式表記となりました。
略歴
兵庫県高砂市にある音楽学校の甲陽音楽学院(現在の神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校)で、こじまはプロミュージシャン科ヴォーカル専攻、おのはジャズピアノ専攻の同級生として知り合い、1995年に結成しました。
インディーズ期〜メジャーデビュー
1998年11月27日、A'zip Musicからシングル「〜こたつと毛ガニの巻〜」でインディーズデビュー。1999年に「アドバイザー」「雨の雫」「赤い自転車」を発売し、6月4日の5thシングル「あ〜よかった」で初のオリコンチャート圏内入りを果たしました。6月25日にインディーズ1stアルバム『11songs』、11月26日にシングル「ずっと一緒に」を発売しています。
2000年7月26日、ワーナーミュージック・ジャパンからシングル「あ〜よかった(setagaya-mix)」とメジャー1stアルバム『11songs(+4)』を同時発売してメジャーデビューし、シングルは初のオリコントップ10入り。10月25日にはシングル「さよなら 大好きな人」とアルバム『2 souls』を同時発売し、シングルは連続トップ10、アルバムは自身初のトップ3入りを果たしました。12月31日、「あ〜よかった(setagaya-mix)」で『第51回NHK紅白歌合戦』に初出場しました。「さよなら 大好きな人」はTBSドラマ『お父さん』の主題歌となりました。
全盛期と活動休止
2001年に『第15回日本ゴールドディスク大賞』ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。同年、今年ブレイクしそうなアーティストのランキングで1位にもなりました。「ハナムケノハナタバ」(2月21日)、「やっぱり!」(5月23日)、「愛を少し語ろう」(8月8日)、アルバム『spice』(9月27日)を発表。2002年には「涙のチカラ」(1月1日)、「LONELY GIRL」(7月24日)、ULTRA FLOWER ORCHESTRA名義のEP「童神」(9月11日)、アルバム『リンゴとクローバー』(9月26日)を発売しました。2003年2月13日にミニ・アルバム『コモリウタ』、8月20日にベスト・アルバム『FOOT PRINT〜花*花WORKS 2000-2003』を発売し、活動を休止しました。所属事務所A'zip Musicの親会社のぬいぐるみ工場がある中国がSARSの影響で経営不振となり音楽事業の打ち切りが決まり、2003年にA'zip Musicが倒産して事務所を失ったことが背景です。
活動再開以降
休止中は各々ソロで活動し、2009年にブラントンミュージック、インディーズのTen Point Labelに所属して活動を再開しました。同年12月23日に『ハライソ』、2011年5月11日にベスト『ゴールデン☆ベスト シングル・コレクション』、2013年12月23日に『SOGNI DE SOGNI』、2015年8月7日にミニ・アルバム『アンダーウェア』、2017年5月16日に『フォープレイ』を発売。2019年2月8日には初の配信限定シングル「額縁」を発売しました。
メジャー・デビュー20周年の2020年、サンミュージック出版と業務提携し、個人事務所オフィスハナタバ合同会社を設立。ユニバーサルミュージックへ移籍し、ベスト・アルバム『2×20』でメジャーレーベルに復帰しました。2021年6月2日にミニ・アルバム『52R45』、2022年10月に『5B2H』、2024年8月7日に初のカバーアルバム『Good Song Laboratory』、2025年6月25日にアルバム『BOARDING GATE.25』を発売しました。2026年3月1日にサンミュージックプロダクションへ移籍し、オフィスハナタバ合同会社との業務提携は継続しています。
音楽性・プロデュース
ジャンルは歌謡曲、J-POPです。プロデュースは、インディーズ期はパパダイスケが単独で担当し、メジャー後は品川知昭がプロデュース、大野正信が補佐するコ・プロデュース体制でした。活動再開後はメンバーによるセルフプロデュース体制で活動しています。
ディスコグラフィー

BOARDING GATE.25
8 tracks

Good Song Laboratory
8 tracks

ニットキャップマン
1 tracks

午前0時
1 tracks

楓
1 tracks

5B2H
6 tracks

あ〜よかった (pal*system mix)
1 tracks

爱丫爱丫
1 tracks

灵灵
1 tracks

ゴー・トゥー・アール・フォーティーファイブ
5 tracks
