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Mariya Takeuchi

Mariya Takeuchi

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概要

竹内まりや

概要

竹内まりや(たけうち まりや、1955年3月20日 - )は、島根県出身のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、音楽プロデューサーです。シティポップ、歌謡曲、J-POPを横断する音楽で知られ、「シティポップの女王」とも呼ばれます。日本国内で累計1,600万枚以上を売り上げた代表的アーティストであり、1985年の楽曲「Plastic Love」は海外で再評価され、21世紀のシティポップ再興のきっかけとなりました。夫はシンガーソングライターの山下達郎で、一女がいます。

経歴

生い立ち

島根県簸川郡大社町(現・出雲市)に、1877年創業の老舗旅館「竹野屋旅館」の三女として生まれました。家では世界各国のレコードが流れ、ビートルズから大きな影響を受けました。高校時代にはAFS交換留学でアメリカ・イリノイ州ロックフォールズに1年間留学しました。慶應義塾大学文学部で英米文学を専攻し、サークル「Real McCOYs」で杉真理のレコーディングにコーラスで参加したことがデビューのきっかけとなりました。

デビューと初期の活動(1978〜1981年)

1978年に『ロフト・セッションズ』に参加し、RCA/RVCと契約。同年11月25日にシングル「戻っておいで・私の時間」とアルバム『BEGINNING』でデビューしました。1979年のシングル「SEPTEMBER」がヒットし、第21回日本レコード大賞新人賞、新宿音楽祭金賞などを受賞。1980年には資生堂CMソング「不思議なピーチパイ」が大ヒットしました。この時期に『UNIVERSITY STREET』『LOVE SONGS』『Miss M』(いずれも1980年)、『PORTRAIT』(1981年)などを発表しましたが、アイドル的な活動への葛藤から、1981年末に休業を宣言しました。『Miss M』収録の「Heart to Heart」は英語詞が付けられ「Now」としてカーペンターズが録音し、1983年に発表され、カレン・カーペンター最後の録音となりました。

結婚と楽曲提供

1982年4月に山下達郎と結婚し、メディア露出を控えて作詞家・作曲家として活動しました。河合奈保子「けんかをやめて」「Invitation」、薬師丸ひろ子「元気を出して」(1984年)、岡田有希子「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」(1984年)、中山美穂「色・ホワイトブレンド」(1986年)、中森明菜のアルバム『CRIMSON』(1986年)収録曲などを提供しました。中森明菜に提供した「駅」は1987年にセルフカバーされ、広く知られるようになりました。

復帰とヒット(1984年〜1990年代)

1984年にアルファ・ムーンへ移籍し、シングル「もう一度」と全曲自作のアルバム『VARIETY』を発表。30万枚以上のヒットとなり、同年に娘が誕生しました。1987年の『REQUEST』は3年間のロングセールスを記録しました。1989年「シングル・アゲイン」、1990年「告白」と『火曜サスペンス劇場』の主題歌が続けてヒット。1992年のアルバム『Quiet Life』は発売と同時にミリオン・セラーとなりました。1994年「純愛ラプソディ」はシングル売上1位の最大のヒット曲となり、同年のベスト・アルバム『Impressions』は300万枚を超えました。1995年「今夜はHearty Party」、1997年に広末涼子へ提供した「MajiでKoiする5秒前」もヒットし、1998年11月の「カムフラージュ」で初のオリコン週間シングル1位を獲得しました。

2000年代以降

2000年7月、約18年ぶりの本格的なライブを日本武道館と大阪城ホールで行い、計2万5000人を動員しました。2001年『Bon Appetit!』、2003年のカヴァーアルバム『Longtime Favorites』はオリコン1位を獲得。2007年には6年ぶりのオリジナル・アルバム『Denim』を発表し、こちらも1位となりました。デビュー30周年の2008年にはNHK連続テレビ小説『だんだん』の主題歌「縁の糸」とナレーションを担当し、楽曲で構成されたジュークボックス・ミュージカル『本気でオンリーユー』も初演されました。10月1日にはベスト・アルバム『Expressions』を発売し、オリコン3週連続1位となりました。2014年9月には7年ぶりのスタジオ・アルバム『TRAD』を発表し、2週連続1位、第56回日本レコード大賞で最優秀アルバム賞を受賞しました。2019年には過去作品の配信やリイシューに加え、映画『ダンボ』の「Baby Mine」を発表し、2021年11月に「Watching Over You」、2023年12月に「君の居場所」をリリースしました。2020年に再録した「いのちの歌」でオリコン1位となり、最年長の日本人歌手によるシングル1位記録を樹立しました。

音楽性

アメリカ留学経験やビートルズなどのポップスの影響を土台に、爽やかで都会的なポップセンスが特徴です。OLの日常や道ならぬ恋を描いた曲が高く評価される一方、「MajiでKoiする5秒前」のような明るく希望に満ちた曲も手がけ、作風の振り幅の大きさを示しています。編曲・プロデュースを担う夫・山下達郎との協働が作品の大きな柱です。

ディスコグラフィー

あなたでなければ

あなたでなければ

single•2026

1 tracks

Two Of Us (ライブ)

Two Of Us (ライブ)

single•2026

1 tracks

君の居場所

君の居場所

single•2023

1 tracks

Baby Mine (From "Dumbo"/English Version)

Baby Mine (From "Dumbo"/English Version)

single•2019

1 tracks

Baby Mine (From "Dumbo")

Baby Mine (From "Dumbo")

single•2019

1 tracks

TRAD

TRAD

album•2014

15 tracks

Expressions (RCA Version)

Expressions (RCA Version)

album•2008

10 tracks

Expressions

Expressions

album•2008

42 tracks

Denim

Denim

album•2007

12 tracks

Souvenir~Mariya Takeuchi Live

Souvenir~Mariya Takeuchi Live

album•2000

15 tracks

リンク