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Mone Kamishiraishi

Mone Kamishiraishi

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概要

上白石萌音

概要

上白石萌音(かみしらいし もね、1998年1月27日生まれ)は、鹿児島県出身の日本の女優、歌手、声優、ナレーター、タレントです。東宝芸能に所属し、レーベルはPolydor Recordsです。妹は女優・歌手の上白石萌歌です。映画『舞妓はレディ』、劇場アニメ『君の名は。』、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』などで広く知られ、2016年に歌手デビューして以降は、アルバムやシングルのリリースとライブ活動を続けています。

経歴

デビューまで

幼少期を鹿児島県串木野市(現・いちき串木野市)で過ごし、2005年に鹿児島市へ転居しました。小学3年生から3年間は父親の仕事の都合でメキシコに暮らし、この経験が音楽やエンタテインメントへの愛着、人とのつながりを大切にする姿勢に大きな影響を与えたといいます。2011年、中学1年生の時にミュージカルスクールの教員の勧めで受験した第7回「東宝『シンデレラ』オーディション」で審査員特別賞を受賞し、東宝芸能に所属しました。中学時代は週末に鹿児島から東京へ通って仕事をこなし、高校進学を機に母・妹と上京しました。2016年に明治大学へ入学し、2024年3月に8年がかりで卒業しました。

女優活動

2011年にHOME MADE 家族のPVで映像作品に初出演し、同年11月、NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』最終回でドラマデビューを果たしました。2012年のミュージカル『王様と私』が初の商業公演です。2014年の映画『舞妓はレディ』では800名を超えるオーディション参加者の中から選ばれて映画初主演を務め、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞、第26回山路ふみ子新人女優賞などを受賞しました。同年には舞台『みえない雲』で舞台初主演、2015年にはミュージカル『赤毛のアン』でアン・シャーリーを演じました。

2017年にTBS系ドラマ『ホクサイと飯さえあれば』で連続ドラマ初主演。2018年の映画『羊と鋼の森』では妹・萌歌と映画初共演し、劇中で実際にピアノを演奏しました。2019年には映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』に出演。2020年のドラマ『恋はつづくよどこまでも』でゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演を果たし、社会現象となった本作での好演により、ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞、エランドール賞新人賞、橋田賞新人賞などを受賞して飛躍の1年となりました。同年、ドラマ『ホーム・スイート東京』で全編英語作品にも初挑戦しています。

2021年度下半期の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』では、3,061人の応募者の中からオーディションで選ばれ、朝ドラ初出演にして初主演を務め、第111回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞を受賞しました。2023年には舞台『千と千尋の神隠し』とミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ』で第30回読売演劇大賞最優秀女優賞を史上最年少で受賞。2024年には映画『夜明けのすべて』でベルリン国際映画祭に初参加し、4月から8月にかけてロンドン・コロシアムで舞台『千と千尋の神隠し』の初の海外公演を行いました(135公演のうち67公演を担当)。2025年には『夜明けのすべて』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞し、2026年には第51回菊田一夫演劇賞を受賞しました。

歌手活動

2014年、『舞妓はレディ』の役名「小春」名義で主題歌をシングルリリースしました。2015年からアカペラのMVシリーズ「The Favorite Songs」を公式YouTubeチャンネルで公開し、同年秋からライブ活動を開始。2016年9月、野田洋次郎のギター伴奏で「なんでもないや(movie ver.)」を初めて観客の前で歌い、その歌唱力が話題になりました。同年10月5日にカバーミニアルバム『chouchou』で歌手デビューし、10月14日には『ミュージックステーション』に初出演、12月には初の有料ライブや「COUNTDOWN JAPAN 16/17」への出演を果たしました。

2017年2月に初のワンマンライブ「Live THEATRE 〜chouchou〜」を開催し、7月12日に初のオリジナルアルバム『and...』を発売しました。2019年4月にポニーキャニオンからユニバーサルJへ移籍し、映画『L♡DK』の主題歌を担当。2020年8月26日に初のオリジナルフルアルバム『note』を発売し、9月に初のオンラインライブ「i note」を開催しました。2021年7月からは全国ツアー「yattokosa」を毎年開催しており、同年10月13日には上白石萌音名義初のシングルCD『I'll be there / スピン』を発売、12月31日には第72回NHK紅白歌合戦に初出場し「夜明けをくちずさめたら」を歌唱しました。

2022年1月1日に配信した「懐かしい未来」は第100回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌に起用され、7月にはアルバム『name』をリリース、ananAWARDアーティスト部門も受賞しました。2023年1月には初の武道館ライブ「MONE KAMISHIRAISHI 2023 at BUDOKAN」を開催し、東京・大阪でビルボードライブも行いました。同年10月に「ひかりのあと / skip」、12月に「Loop」を発売。2024年には「帰りたくなったよ」(2月)、「スピカ」(4月)、「まぶしい」(10月)を発表し、11月6日にアルバム『kibi』をリリース。12月6日からは自身最大規模となる全国10ヵ所11公演のツアー「『yattokosa』Tour 2024-25《kibi》」を大阪・フェスティバルホールから開始しました。

2025年5月には、2027年4月に鹿児島市桜島に開校する鹿児島市立桜島学校の校歌の作詞を担当すると発表されました。同年11月には「25コ目の染色体」「奇跡のようなこと」を発売。2026年2月25日には歌手デビュー10周年イヤー第一弾として、映像作品に関連したカバー曲とオリジナル曲を収めたアルバム『texte』を発売しました。3月21日から4月11日まで全国3ヵ所4公演のツアー「Mone Kamishiraishi “yattokosa” 26《texte》」を行い、9月20日・21日には地元・鹿児島アリーナで10周年記念ライブ『Mone Kamishiraishi 10th Live《bouquet》』を開催します。

声優・ナレーション・執筆・社会貢献

2012年の『おおかみこどもの雨と雪』で声優に初挑戦し、2016年の『君の名は。』では宮水三葉を演じて第11回声優アワード主演女優賞を受賞しました。これを機にナレーションの仕事が増え、2017年4月にテレビ東京『風景の足跡』が初のレギュラー番組となり、ラジオ『上白石萌音 good-night letter』も始まりました。2019年には『アリータ: バトル・エンジェル』で吹き替えに初挑戦。2020年12月からTBS系『世界くらべてみたら』のレギュラーMCを務めています。2021年9月に初のエッセイ本『いろいろ』、2022年7月に翻訳本『翻訳書簡『赤毛のアン』をめぐる言葉の旅』を出版しました。2024年にはドキュメンタリー映画『奇跡の子 夢野に舞う』で映画ナレーションに初挑戦し、2026年11月10日には2冊目のエッセイ集『そもそも』の発売が予定されています。

東日本大震災後にはオーディションの賞金を寄付し、2021年には熱海市伊豆山土石流災害の支援プロジェクト、2024年には能登半島地震への支援(日本赤十字社を通じたツアー売上の一部寄付)も行いました。

音楽性

ミュージカルやクラシックバレエで培った表現力と、澄んだ声、確かな歌唱力が持ち味です。両親の影響でスティングやABBA、Mr.Childrenなどを聴いて育ち、松任谷由実、aiko、星野源、コトリンゴ、いきものがかり、大橋トリオらをよく聴くと語っており、昭和歌謡も好みます。3歳からピアノを習い、中学2年生頃からコードを押さえて歌う楽しさを知りました。レコーディングはいつも裸足で行います。初のオリジナルアルバム『and...』では縁のあるアーティストから楽曲提供を受け、自身も3曲の作詞を担当しました。名前の「萌音」には「音が芽吹く」という意味と、「音楽が好きになってほしい」という両親の願いが込められています。

ディスコグラフィー

bouquet

bouquet

album•2026

10 tracks

hanamichi

hanamichi

single•2026

1 tracks

Trophy

Trophy

single•2026

1 tracks

texte

texte

album•2026

8 tracks

奇跡のようなこと

奇跡のようなこと

single•2025

1 tracks

25コ目の染色体

25コ目の染色体

single•2025

1 tracks

kibi

kibi

album•2024

10 tracks

まぶしい

まぶしい

single•2024

1 tracks

スピカ

スピカ

single•2024

1 tracks

帰りたくなったよ

帰りたくなったよ

single•2024

1 tracks

リンク