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ORANGE RANGE

ORANGE RANGE

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概要

ORANGE RANGE

概要

ORANGE RANGE(オレンジ・レンジ)は、沖縄県を拠点に活動する日本の男性5人組ロックバンドです。略称はRANGE。所属プロダクションはスパイスミュージック、レコード会社はSony Music Records、公式ファンクラブは「RANGE AID+」です。沖縄らしいアイデンティティを軸に、ポップ、ロック、ヒップホップなど多彩な要素を融合させた音楽で知られます。2004年発売の2ndアルバム『musiQ』は累計263万枚以上を売り上げ、第19回日本ゴールドディスク大賞でアーティストオブザイヤーを獲得しました。シングル9作連続オリコン首位という記録も残しています。

メンバー

  • HIROKI:中音ボーカル
  • YAMATO:高音ボーカル
  • NAOTO:ギター、コーラス、作曲、プログラミング(リーダー)
  • YOH:ベース
  • RYO:低音ボーカル(YOHの弟)

ドラムスのKATCHANは結成から2005年7月31日まで在籍し、その後はサポートドラマーを迎えて活動しています。サポートメンバーには五十嵐公太(元JUDY AND MARY)、佐野康夫(2006〜2010年)、桜井正宏(2022年3月14日逝去)、SASSY、TETSUYUKIらがいます。

経歴

結成からインディーズ時代

原型は、沖縄市立山内中学校の卒業パーティーでGLAYの「BELOVED」を演奏したNAOTO(ギター)とKATCHAN(ドラムス)のバンドです。KATCHANが北谷高校に進学したNAOTO、YOHを誘って再結成し、HIROKIがボーカルとして、YOHの弟RYOが2人目のボーカルとして、さらにYAMATOが加わり、デビュー時の編成となりました。2001年3月にORANGE RANGEが結成され、アマチュア時代から沖縄市の7thHeavenKozaなどで年間70本ものライブを行いました。当初はGLAYや山嵐、Dragon Ashなどのコピーが中心でしたが、YAMATO加入後は「奏重鼓」などオリジナル曲を作り始めます。2002年2月22日、ミニアルバム『オレンジボール』でSPICE RECORDSよりインディーズデビュー。2日後のレコ発ライブでは、高校生のインディーズバンドとして異例の800人を動員しました。同年7月に初の大規模フェスに参加し、8月には本土初のライブツアーを行いました。

メジャーデビューと全盛期

2003年6月4日、シングル「キリキリマイ」でgr8! recordsよりメジャーデビュー。7月16日の2ndシングル「上海ハニー」でオリコン最高5位とブレイクし、8月にはSUMMER SONICに初出演。10月「ビバ★ロック」(初のタイアップ)、11月「落陽」に続き、12月17日に初のメジャーアルバム『1st CONTACT』を発売しました。

2004年2月25日の「ミチシルベ〜a road home〜」で初のオリコン週間首位を獲得し、2006年5月10日の13thシングル「チャンピオーネ」まで9作連続首位となりました。6月「ロコローション」は2週連続1位。10月20日発売の8thシングル「花」はオリコンに52週登場するロングヒットとなりました。12月1日発売の『musiQ』にはauのCMに使われた「以心電信」などを収録。大晦日には『NHK紅白歌合戦』に初出演し「ロコローション」を披露しました。

2005年は「*〜アスタリスク〜」「ラヴ・パレード」(2週連続1位)「お願い!セニョリータ」などを発売。6月3日にKATCHANが腱鞘炎で活動休止、7月31日に音楽性の違いで脱退しました。8月24日に脱退後初のシングル「キズナ」、10月12日にアルバム『ИATURAL』を発売し、アリーナツアーを開催。オリコン年間チャートのトップ30にシングル5作、アルバム2作がランクインしました。2006年には初のリミックスアルバム『Squeezed』(4月)、「チャンピオーネ」(5月、NHKのFIFAワールドカップテーマソング)、「UN ROCK STAR」(8月)を発売し、全国ツアー「FANTAZICAL」を行いました。

自主レーベル設立以降

2010年7月14日に3作目のベストアルバム『ALL the SINGLES』を発売し、7月27日に自主レーベルSUPER((ECHO))LABELの設立を発表。2012年1月にgr8! recordsを離れ、SUPER((ECHO))LABELはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントのSPEEDSTAR RECORDSと提携を開始しました。

近年の活動

2023年にはライブアルバム『LIVE TOUR 010-011 〜orcd〜 at Zepp Tokyo』(9月)、シングル「Specter」(10月)、「はい!もしもし・・・夏です!」(11月)を発表。2024年1〜2月には『LIVE TOUR 022-023 ~Double Circle~』関連のシングルと、Zepp DiverCity・LINE CUBE SHIBUYA公演のライブアルバムを配信し、「Zombie」(2月)、「三線Punk」(9月)も発売しました。2025年5月21日には、2013年の「オボロナアゲハ/もしも」以来約12年ぶりのCDシングル『マジで世界変えちゃう5秒前』を発売し、約15年ぶりにソニー・ミュージックレコーズへ復帰することを公表しました。同レーベルからのシングルは2009年7月の『瞳の先に』以来です。続いて「裸足のチェッコリー」(7月)、「イケナイ太陽」「花」のFrom THE FIRST TAKE版(9月24日)、「トワノヒカリ」(10月)を発表しています。

音楽性

NAOTOは高校2年生の頃、周囲のダンサーとサンプラーやリズムマシンでトラックを作っており、それを全員でスタジオに入ってバンドサウンドに変えていきました。「奏重鼓」はBOOM BOOM SATELLITESがチャックDをフィーチャリングした楽曲のような作品を目指し、ラップを取り入れ、楽器演奏にもヒップホップの概念を生かしています。「上海ハニー」はアイドル的に売ればアンバランスさが面白いというNAOTOの発想から生まれたポップな楽曲でした。その後もラウドロックやポップスのほか、アメリカンロック、UKロック、メロディック・ハードコア、沖縄音楽、オーケストラ、レゲエ、エレクトロ・ポップ、ディスコ、テクノ、ブルース、ファンクなど様々な要素を取り入れています。初期はほとんどNAOTOが作曲していましたが、『musiQ』の頃からYOHも作曲を始め、アルバム『orcd』ではNAOTOとYOHの割合が6:4程度になっています。

動画

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ディスコグラフィー

トワノヒカリ

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single•2025

5 tracks

トワノヒカリ

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single•2025

1 tracks

イケナイ太陽 - From THE FIRST TAKE

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single•2025

1 tracks

花 - From THE FIRST TAKE

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1 tracks

裸足のチェッコリー

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single•2025

1 tracks

マジで世界変えちゃう5秒前

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single•2025

3 tracks

三線Punk

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single•2024

2 tracks

Zombie

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single•2024

2 tracks

LIVE TOUR 022-023 ~Double Circle~ at Zepp DiverCity (TOKYO)

LIVE TOUR 022-023 ~Double Circle~ at Zepp DiverCity (TOKYO)

album•2024

22 tracks

LIVE TOUR 022-023 ~Double Circle~ at LINE CUBE SHIBUYA

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album•2024

23 tracks

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