
概要
RIP SLYME
概要
RIP SLYME(リップスライム)は、4MC+1DJで構成される日本のヒップホップグループです。ワーナーミュージック・ジャパンに所属し、2002年のアルバム『TOKYO CLASSIC』は日本のヒップホップ史上初の100万枚セールスを記録しました。
来歴
1994年8月、RYO-Z、ILMARI、PES、DJ SHOJI、DJ Shigeの3MC+2DJで結成されました。グループ名は、RYO-Z、ILMARI、PESの頭文字に、当時流行していた玩具「スライム(SLIME)」の綴りを変えた「SLYME」を組み合わせたものです。同年12月「YOUNG MCS IN TOWN 新人ラッパーコンテスト」で優勝しました。
1995年、アルバム『Lip's Rhyme』でデビュー。1996年にDJ SHOJIとDJ Shigeが脱退し、1997年にDJ FUMIYAが加入して3MC+1DJとなりました。1998年にアルバム『Talkin' Cheap』を発売し、収録曲「Searchin'」でのコラボを機にSUが加入、4MC+1DJとなりました。1999年にはDragon Ash主催のTMCツアーに参加しました。
2001年3月22日にシングル「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビューし、同年メジャー1stアルバム『FIVE』を発売。2002年7月24日に2ndアルバム『TOKYO CLASSIC』を発売して初のオリコン1位を獲得し、日本のヒップホップアーティストとして初めて日本武道館でライブを開催しました。同年、MTV Video Music Awards Japanで最優秀新人賞と最優秀ヒップホップグループ賞を受賞しています。2003年に3rdアルバム『TIME TO GO』を発売し、国営昭和記念公園で野外5万人ライブ「SUMMER MADNESS '03」を開催しました。2004年に4thアルバム『MASTERPIECE』と初のアリーナツアーを実施、2005年に初のベスト・アルバム『グッジョブ!』を発売しました。2006年には布袋寅泰、くるりとのコラボシングルを発売。2007年『FUNFAIR』、2009年『JOURNEY』、2010年にベスト・アルバム『GOOD TIMES』と『BAD TIMES』を発売しました。2009年からはアニメ「スポンジ・ボブ」日本語版のエンディングテーマも担当しました。
2017年11月にPESが脱退(公表は2021年10月)、2018年10月30日に活動を休止しました。2022年4月15日、RYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人で活動を再開し、シングル「Human Nature」を発表。WISEとおかもとえみがサポートメンバーとしてライブに参加しました。その後「Gentleman」(2022年)、「ネオンライツ」(2024年)などを発表。2025年4月にPESとSUが再加入し、メジャーデビュー25周年の2026年3月22日まで五人体制で活動、同年にアルバム『GREATEST FIVE』や「One - From THE FIRST TAKE」などを発表しました。2026年3月22日以降は活動休止です。
音楽性
オールドスクール・ヒップホップや、The Pharcyde、De La Soul、Public Enemy、Jurassic 5、Beastie Boysなどから影響を受けています。主にFUMIYAが作曲を担当し、各MCが自身でリリックを書いています。
ディスコグラフィー

One - From THE FIRST TAKE
1 tracks

熱帯夜 - From THE FIRST TAKE
1 tracks

GREATEST FIVE
48 tracks

Wacha Wacha
1 tracks

どON
1 tracks

HOW HIGH!? feat.RIP SLYME(Stirred by サーヤ)
1 tracks

ネオンライツ (feat. WISE & おかもとえみ)
1 tracks

Instrumentals
5 tracks

Rightnow! (feat. SAMI-T)
1 tracks

サヨナラSunset (feat. おかもとえみ)
1 tracks
