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Shintaro Sakamoto

Shintaro Sakamoto

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概要

坂本慎太郎

概要

坂本慎太郎(さかもと しんたろう)は、1967年9月9日生まれ、大阪府出身の日本のミュージシャン、シンガーソングライター、ギタリスト、音楽プロデューサーです。日本のアンダーグラウンド・サイケデリック・ロックバンド、ゆらゆら帝国の創設メンバーでありフロントマンとして活躍しました。2010年のバンド解散後は独自にソロ活動を展開し、これまでに5枚のソロアルバムを発表しています。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業です。

経歴

ゆらゆら帝国時代

1989年、多摩美術大学の同級生であるドラマーの吉田敦、ベーシストの亀川千代とともにゆらゆら帝国を結成し、ボーカル&ギターを担当しました。バンドは1989年から2010年までに21枚のアルバムを発表し、1997年まではインディーズ・レーベルで活動、その後ソニー・ミュージックエンタテインメントやDFA Recordsへと活動の場を広げました。国内で評価と人気が頂点に達する中、2010年に11thアルバム『空洞です』をもって、3月31日に解散しました。

ソロ活動

  • 2011年:salyu × salyuのアルバム『s(o)un(d)beams』に作詞3曲を提供しました。その後、自身のレーベル「zelone records」を設立し、9月に7インチ・レコード「幽霊の気分で」でソロ・デビュー。11月18日にソロ・アルバム『幻とのつきあい方/How To Live With A Phantom』をリリースしました。従来のロック的なイメージから大きく離れた「ソフトでグルーヴィー、メロウ」なファンクと評され、トッド・ラングレンとも比較されました。
  • 女性ポップスバンド・ママギタァのアルバムリリースや、ドラマ『まほろ駅前番外地』の劇中音楽なども担当しました。
  • 2014年5月28日:2ndソロアルバム『ナマで踊ろう/Let's Dance Raw』をリリース。ドラマーの菅沼雄太、OOIOOのベーシストAyAが参加し、坂本自身も多くの演奏を担当しました。サイケデリック・ロックとファンクに世界各地の多様な影響を融合させた作品で、スティール・ギターについて「ハワイアンになりすぎないように、日本の楽器のような湿ったスタイルを取り入れたかった。街の外れを感じたかった」と語っています。NPR Musicは収録曲「You Can Be a Robot, Too」のスティール・ギターを「活気があり、中毒性がある」と評しました。多くの楽曲のミュージックビデオでは、坂本自身が描いた水彩アニメーションが使用されました。1stと2ndはいずれも海外でもリリースされています。
  • 2016年:『Love If Possible』を発表しました。
  • 2017年10月27日:ドイツ・ケルンのイベント「Week-End Festival #7」に出演し、バンド解散から7年越しの初ソロライブを行いました。それまでは、ヨ・ラ・テンゴ来日公演へのシークレット・ゲスト出演を除きライブ演奏は行っていませんでした。
  • 2018年1月17日、29日:東京LIQUIDROOMで初の国内ソロライブを開催し、ライブ活動を再開しました。
  • 2019年:アメリカ・ツアーを実施しました。Mayer Hawthorne、デヴェンドラ・バンハートとのスプリット・シングルや、ブラジル・サンパウロのO Ternoの新作への1曲参加があり、最新シングルとして「小舟」を7インチ・レコードと音楽配信でリリースしました。
  • 2020年:公開のアニメーション作品『音楽』で主人公・研二の声優を担当しました。同作は第75回毎日映画コンクール・大藤信郎賞を受賞するなど高く評価されました。
  • 2022年:『Like a Fable』を発表しました。
  • 2026年:『Yoo-hoo』がディスコグラフィーに加わっています。

音楽性

サイケデリック・ロックから出発し、ソロでは、ファンクやソフトでメロウなグルーヴ、世界各地の音楽的要素を取り込んだ独自のサウンドを築いています。ジャンルとしては日本のインディー、渋谷系、シティ・ポップの文脈でも語られます。つげ義春から音楽性や歌詞の世界観に大きな影響を受けており、水木しげるとピーター・アイヴァースを信奉し、ジミ・ヘンドリックスを自身のアイドルに挙げています。水木には実際に会い、愛器のギターにイラストを描いてもらったというエピソードもあります。

ゆらゆら帝国でもソロでも独特の世界観の構築において主軸的な役割を果たし、作詞やCDなどのアートワークのほとんどを自ら手がけ、画集も発表しています。

人物

大阪府に生まれ、2歳で神奈川県横浜市へ転居。川崎市、東京都小金井市、再び川崎市で過ごしたのち、小学5年の途中に山口県下関市へ移り、中学は福岡県、高校は長野県と各地を転々として育ちました。既婚で子供がいます。天然パーマのボリュームヘア、ごく短く刈った非常に薄い眉毛といった特徴的なヴィジュアルで知られ、ライブでは赤いパンタロンを着用することが多いです。喋りが得意ではなく、声でのメディア露出は稀です。好物はうどんです。

ディスコグラフィー

ヤッホー

ヤッホー

album•2026

10 tracks

麻痺

麻痺

single•2026

1 tracks

あなたの場所はありますか?

あなたの場所はありますか?

single•2025

1 tracks

おじいさんへ

おじいさんへ

single•2025

1 tracks

Indifference

Indifference

single•2025

3 tracks

物語のように

物語のように

album•2022

10 tracks

物語のように

物語のように

single•2022

1 tracks

好きっていう気持ち

好きっていう気持ち

single•2021

4 tracks

ツバメの季節に / 歴史をいじらないで

ツバメの季節に / 歴史をいじらないで

single•2020

2 tracks

好きっていう気持ち / おぼろげナイトクラブ

好きっていう気持ち / おぼろげナイトクラブ

single•2020

2 tracks

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