
概要
SUPER BEAVER
概要
SUPER BEAVER(スーパービーバー、略称SPBV)は、2005年に結成された日本の4人組ロックバンドです。所属事務所はmurffin discs傘下レーベルの[NOiD]、レーベルはSony Recordsです。公式ファンクラブは「SUPER BEAVER友の会」。代表曲にアニメ『NARUTO-疾風伝-』ED曲「深呼吸」、アニメ『ばらかもん』OP曲「らしさ」、2022年『僕のヒーローアカデミア』第6期の「ひたむき」などがあります。また、実写映画『東京リベンジャーズ』シリーズ3作の主題歌をすべて担当しました。
バンド名は、柳沢の「動物の名前をつけたい」という発言から「ビーバー」が決まり、語呂の良い「スーパー」を付けたもので、特に深い意味はありません。渋谷の友人の意見が通っていれば『画鋲』というバンド名になっていたそうです。メンバーは高校の先輩・後輩の関係で、藤原は柳沢の幼なじみです。[NOiD]はShibuya eggmanスタッフYUMAが創立したプライベートレーベルで、SUPER BEAVERはその第一弾バンドです。
略歴
結成とインディーズ時代(2005年〜2008年)
2005年4月1日、高校の先輩後輩であるVo.渋谷龍太、Ba.上杉研太、Gt.柳沢亮太に、柳沢の幼なじみのDr.藤原広明を加えて結成。下北沢・渋谷を中心にライブ活動を開始しました。TEENS' MUSIC FESTIVAL 2005全国大会でオーディエンス大賞、翌2006年大会ではグランプリとオーディエンス賞を受賞しました。
2007年3月に下北沢CLUB251で初のワンマンをソールドアウトさせ、12月5日に1stミニアルバム『日常』をリリース。2008年11月5日に2ndミニアルバム『心景』を発表し、その後の初の全国ツアーはファイナルの渋谷O-WESTワンマンも完売となりました。
メジャー時代(2009年〜2011年)
2009年6月3日、EPIC Records Japanより1stシングル『深呼吸』でメジャーデビュー。表題曲が『NARUTO-疾風伝-』ED曲、c/w曲「道標」が『NARUTO-少年編-』に史上初の同時タイアップとなりました。続いて2ndシングル『二つの旅路』、3rdシングル『シアワセ』を発表し、11月25日に1stフルアルバム『幸福軌道』をリリース。2010年には全国ツアーを開催し、10月に3rdミニアルバム『SUPER BEAVER』を発表。映画『ソラニン』の劇中バンド「ロッチ」に未発表曲「ささやかな」を提供しました。2011年秋にレーベル・事務所を離れ、年間100本を超えるライブを行い、BLUE ENCOUNT、ircleとスプリットツアーを回りました。
自主レーベル時代(2012年〜2013年)
2012年4月に自主レーベル『I×L×P× RECORDS』を立ち上げ、4thシングル『歓びの明日に』を会場限定でリリース。7月11日に2ndフルアルバム『未来の始めかた』を発表し、全国ツアーを開催しました。2013年4月3日には4thミニアルバム『世界が目を覚ますのなら』をリリース、10月からは東名阪ツアー「『都会のラクダ』TOUR 2013-秋-」を行いました。
[NOiD]設立と『361°』(2013年〜2014年)
2013年10月6日、ロックレーベル[NOiD]が設立され所属。12月に『あなた (Another Ver.)』を会場限定でリリースし、2014年2月12日に3rdフルアルバム『361°』を発表しました。[NOiD]第一弾の全国流通盤です。9月24日には『らしさ/わたくしごと』をリリースし、「らしさ」は『ばらかもん』OPテーマに起用されました。
飛躍の時期(2015年〜2017年)
2015年4月1日に4thフルアルバム『愛する』をリリース。ツアーでは10公演以上でソールドアウトを記録し、自身最大キャパの赤坂BLITZワンマンも即完売しました。2016年1月〜3月には『ことば』『うるさい』『青い春』を3ヶ月連続ワンコインシングルで発売、4月の10周年記念「都会のラクダSP」で初のZepp DiverCityワンマンをソールドアウト。6月1日の5thフルアルバム『27』で初のオリコン週間TOP10入りを果たし、全27公演のツアーも全公演完売でした。10月にはライブDVDがオリコン週間音楽DVDチャートで1位を獲得しました。
2017年1月に『美しい日/全部』、4月に初の配信限定シングル「ひなた」を発表。同月、渋谷龍太が『渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)』のパーソナリティに就任しました。日比谷野外大音楽堂や大阪城音楽堂でワンマンを行い、5月22日にファンクラブ「SUPER BEAVER友の会」を発足。9月6日の5thミニアルバム『真ん中のこと』はオリコン週間アルバムチャートで自身最高の6位となり、全27公演のツアーも完売。10月にはドラマ『セトウツミ』OPテーマ「虹」を配信しました。
日本武道館と『歓声前夜』(2018年〜2020年)
2018年4月30日、初の日本武道館単独公演を開催し、チケットは即日ソールドアウト。6月27日の6thフルアルバム『歓声前夜』は自身最高セールスを記録し、初の全国ワンマンツアー全14公演も完売となりました。11月にはドラマ『僕らは奇跡でできている』主題歌『予感』をリリース。2019年にはホール&ライブハウスツアーと対バンツアーを展開し、2019〜2020年のワンマンツアーのファイナル、国立代々木競技場第一体育館公演は当時キャリア最大キャパとなりました。2020年にはメジャー再契約を果たしました。
近年の活動(2022年〜2026年)
2022年には「ひたむき」が『僕のヒーローアカデミア』第6期の楽曲となりました。『東京リベンジャーズ』実写映画では「名前を呼ぶよ」、『血のハロウィン編 -運命-』の「グラデーション」、『-決戦-』の「儚くない」を担当し、2023年12月に「グラデーション」「儚くない」のFrom THE FIRST TAKE版を公開しました。続いて「値千金」(2023年12月)、「幸せのために生きているだけさ」(2024年1月)、2024年2月にアルバム『音楽』、5月に「キレイだ」をリリース。2025年は「涙の正体」(1月)、「片想い / 涙の正体」(3月)、「まなざし」(5月)、「主人公」(6月)、「人として (AA1)」(10月)を発表しました。結成20周年を迎え、2025年10月に「都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム」のライブ作品、12月に『Acoustic Album 1』を発売。12月22日配信の「生きがい」はフジテレビがミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの選手を応援するために書き下ろした楽曲で、2026年1月22日時点でMVが100万回再生に到達しました。2026年2月11日には「燦然 / 生きがい」をリリースしています。また、Tokyo FM/JFN 38で毎週金曜に「ビーバーLocks!」を放送しています。
音楽性
ジャンルはJ-ROCKを軸に、アニメ、ドラマ、映画のタイアップ曲で広く知られています。年間100本を超えるライブや全公演ソールドアウトのツアーなど、ライブを重視した活動が特徴で、多数のバンドとの対バン・スプリットツアーを通じて活動の幅を広げてきました。
動画
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最新動画
ディスコグラフィー

燦然 / 生きがい
2 tracks

生きがい
1 tracks

Acoustic Album 1
14 tracks

SUPER BEAVER 20th Anniversary 「都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム」 (LIVE)
18 tracks

人として (AA1)
1 tracks

主人公
2 tracks

まなざし
1 tracks

片想い / 涙の正体
2 tracks

涙の正体
1 tracks

キレイだ
1 tracks
