
概要
TUBE
概要
TUBE(チューブ)は、1985年6月1日にデビューした日本のロックバンド(ポップ・ロックバンド)です。メンバーは前田亘輝(ボーカル・作詞・作曲、リーダー)、春畑道哉(ギター・キーボード・作曲・コーラス)、角野秀行(ベース・コーラス)、松本玲二(ドラムス・パーカッション・コーラス)。所属レコード会社はSony Music Associated Recordsです。サザンオールスターズやオメガトライブと並ぶ「夏バンド」のイメージが強く、多くの曲を4月から7月に発表することから「夏はTUBEとやってくる」というキャッチフレーズが生まれました。バンド名はサーフィン用語「チューブライディング」に由来します。1990年から2004年までシングル15年連続TOP10入り、1986年の『THE SEASON IN THE SUN』以来2012年までアルバム27年連続TOP10入りの記録を持ちます。
来歴
前田、角野、松本、春畑の4名はアマチュアバンド「パイプライン」を結成。1985年5月30日に東京プリンスホテルでデビュー・コンベンションライブを行い、6月1日に「The TUBE」として『ベストセラー・サマー』でデビューしました。7月1日に初のアルバム『HEART OF SUMMER』を発売、11月に逗子マリーナで初の単体コンサートを行いました。
1986年4月21日に「TUBE」と改名し、3枚目のシングル『シーズン・イン・ザ・サン』を発売。織田哲郎提供でキリン生ビールのCMソングとなり、30万枚を超える大ヒットとなりました。6月1日のアルバム『THE SEASON IN THE SUN』は週間オリコン3位を記録しました。1987年には前田が『LOOSE』、春畑が『Drivin'』でソロ活動を開始。5枚目のシングル『SUMMER DREAM』のヒットで「TUBE=夏」を定着させ、『Dance With You』やアルバム『Twilight Swim』もヒットしました。1988年5月、角野の交通事故によりしばらく活動を自粛しましたが、話し合いの末に活動継続を決めました。1989年の「SUMMER CITY」以降はメンバーによる自作曲に移行し、多くは前田が作詞、春畑が作曲を担当しています。1994年には角野がバンド「Riding」を結成し、1999年まで活動しました。
1990年代はほぼ夏のみの活動でしたが、近年は秋冬のシングルリリースや冬季限定ライブ「冬でごめんねツアー」も開催しています。2000年からハワイ州では6月1日が「TUBE DAY」と定められ、デビュー15周年にアジア人初となるアロハ・スタジアムでライブを行いました。40周年の2025年6月1日にはトム・モファット・ワイキキシェルでライブを行いました。
近年のリリースには『BLUE WINGS』(2021年)、『夏立ちぬ』(2022年)、『WeTube~夏やろうの夏~』(2023年)、『サヨナラのかわりに』(2024年)、『PERFECT SMILE』(2024年)、『同じ空の下で』(2025年)などがあり、2025年6月11日に『All Singles TUBEst -White-』『-Blue-』、8月6日にアルバム『TUBE×』を発売しました。
音楽性
「湘南サウンド」を代表するバンドの一つで、ソウルフルな前田のボーカルが特徴です。1980年代は提供曲が中心でしたが、1989年以降は自作に移行しました。前田と春畑はPipeline Project名義で他アーティストへの楽曲提供も行っています。
動画
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ディスコグラフィー

TUBE×
8 tracks

ファミリー・サマー・バケーション
1 tracks

ロマンス・イン・ザ・サン
1 tracks

All Singles TUBEst -White-
35 tracks

All Singles TUBEst -Blue-
31 tracks

LOVE SONG ~春が作った冬の曲、アキが来ないでナツかしい~
1 tracks

Stay Forever
1 tracks

真夏の夜はRock'n'Roll
1 tracks

今夜はハートエイク
1 tracks

同じ空の下で
1 tracks
