概要
ウォルピスカーター(Wolpis Carter)
概要
ウォルピスカーターは、日本のプロ歌手、ラジオパーソナリティ、YouTuberです。1994年8月14日生まれ、神奈川県相模原市出身、血液型はA型、身長は174cmです。ハイトーンボイスをトレードマークとし、“高音出したい系男子”の異名を持ちます。実直な「高音」へのこだわりを掲げる「ウォルピス社」の社長としても活動しています。
本人によれば、現在の地声(ミックスボイス含む)での最高音はhihiD♯、ホイッスルボイスを含めるとhihiG♯まで出せるとのことで、初投稿時から音域は伸び続けています。また、えるの・りする・ニャンヤオチューらとのユニット「成人男性三人組」としても活動しています。
来歴
ニコニコ動画での活動開始(2012〜2015年)
2012年10月10日、当時高校3年生だったウォルピスカーターは、ニコニコ動画に「天ノ弱」の歌ってみた動画を初投稿しました。2015年4月3日に投稿したOrangestar「アスノヨゾラ哨戒班」の歌ってみたは、同年8月28日に100万再生を達成し、自身初のミリオンとなりました。最終的に1700万再生を記録し、2023年10月5日時点でニコニコ動画の歌ってみたカテゴリー最多再生の動画です。2020年6月30日には同カテゴリーの歴代一位の再生数を記録しています。2015年12月25日にはニコラジに出演しました。
CDリリースとライブ活動の開始(2016〜2018年)
2016年1月27日、Subcul-rise Recordより初のCDとなる1stアルバム『ウォルピス社の提供でお送りします。』を発売しました。同年10月8日に「__(アンダーバー)&ウォルピスカーターしゃべくり二人会」を開催し、12月17日にはヴィレッジヴァンガードで歌い手コラボ企画としてグッズを発売しました。12月31日には「After the Rain COUNTDOWN PARTY 2016-17」にゲスト出演し、これを機にライブへ出演するようになりました。
2017年2月22日に2ndアルバム『ウォルピス社の提供でお送りしました。』を発売。5月13日には下北沢GARDENで初のワンマンライブ「ウォルピスカーター1stワンマンLIVE ~2017年度 ウォルピス社株主総会~」を開催し、8月24日には新木場STUDIO COASTで追加公演を行いました。10月7日にはラジオ「ウォルピスカーターの社長室からお送りします。」の放送が始まり、現在もエフエムナックファイブで土曜24:30〜25:00に放送されています。
2018年12月26日にはオリジナル曲「泥中に咲く」を配信し、同日に3rdアルバム『これからもウォルピス社の提供でお送りします。』を発売しました。
メジャーデビュー以降(2019年〜)
2019年1月1日、同人サークル「おかえりって言え」のワンマンライブ「あけましておめでとうって言え」が開催されました。3月20日に日本コロムビアよりメジャーデビューし、同日に1stシングル「1%」を発売、オフィシャルサイトを立ち上げました。5月11日に「ちゃんげろソニック2019」、7月6日に「164 10th Anniversary LIVE-IKIZAMA-」に出演。10月27日にはチームスマイル・豊洲PITで「2019年度 ウォルピス社“大”株主総会」を開催し、2020年1月26日に同会場で追加公演を行いました。2020年2月6日には「uP!!!SPECIAL BANQUET vol.2」に出演しています。
2020年3月25日に4thアルバム『40果実の木』を発売。9月27日には延期となったライブを受け、生配信トークショー「拝啓 ライブが延期になりました。」を開催しました。
2021年5月26日に1stEP『Overseas Highway』を発売。8月11日、成人男性三人組の定期生配信で誤って顔を出してしまい、以来、節目の生配信では顔を出すようになりました。8月27日にZepp Hanedaで「ワンマンLIVE2021(東京編)『真・株主総会』」、10月24日にZepp Nambaで「ワンマンLIVE 2021(大阪編)『ハイトーン刑務所 ~LIVEでキーを下げただけなのに~』」を開催。12月16日には初のエッセイ本『自分の声をチカラにする』(KADOKAWA)を刊行しました。
2022年3月23日に2ndEP『分身-Bunshin-』、2023年2月22日にカバーアルバム『ひとのうた』を発売しました。2023年4月9日にはヒューリックホール東京で「ウォルピスカーター講演会~グローバルな変化を予見し、高音で持続可能な社会を実現するイノベーション~令和5年・春」を開催しました。
音楽性
ボカロ曲やJ-POPの「歌ってみた」から出発し、高音域とハイトーンボイスを最大の持ち味としています。原曲キーでのカバーユニット活動や、ライブでキーを下げないというコンセプトなど、高音へのこだわりが活動全体に表れています。カバーに加え、オリジナル曲、EP、カバーアルバムなど幅広い作品を発表しています。